とある会社員の日常

育児、仕事、家事、趣味に全力投球する会社員の物語。世の中の男子諸君!充実した日常を過ごすためにはこのブログを読むべし!

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道具高いからなぁ億劫になるよ〜アウトドア〜

こんにちわ、ヨッシーです!

 

今回はキャンプ道具についてお話しましょう。

キャンプ道具はなんやかんやと金がかかります。

最低限必要あればいいなと思う物

①ザック  →最初はリュックサックでいい!ちょいしんどいけどオートキャンプなら必要なしだな。

②寝袋   →最初はコーナンとか、1,000円~のやっすいやつで良い!ただ、重いし寒いぞ!ただ環境が過酷でなければ問題無し!

③テント  →これも最初はやっすいやつでいい!屋根がありゃ雨はしのげる!

④バーナー →炭とコンロを使うなら必要ないけどね。

⑤小鍋   →湯を沸かす、炒めることができればOK

カップ  →紙コップで良し。上手に使えば、繰り返し使えるぞ!

⑦ライター →これは、お守り!燃やすものがあっても火が使えないと何もならない。火さえ用意すれば、燃やすものは無限にある!

 

以上です。

 

スモークしたい人はコンロにビニールを被せるかダンボールを被せて出来ます。

 超簡単です。そんな、燻製セットなんてわざわざ買う必要ありません。

チップ(燻製の香りの元)はやっぱりちゃんとした奴じゃないといい香りがしないのが経験かな。しかし、その辺の枝などで、贅沢をしないのであれば、できないこともない!

要は経験だ!やってみるが良い!ローコスト!

 

なんせ、キャンプ用品、いちいち高い!

ネットで調べると結構安いやつがあります。まぁ性能はやっぱり値段と比例するものがほとんどだ。

テント、寝袋、ザック、このあたりはいいのが欲しいかな。あとはどーとでもなる。

中途半端にお金出すなら、めっちゃ安いやつで工夫するか、買うならしっかりしたものを買おう!

 

 

そうだ。あればいい物を上げてみよう

①椅子 →女性は欲しいよね。お尻冷えちゃうといけないので

②テーブル →虫が多い時は高く上げておかないと、ちっちゃい虫が食材につくことも

③ランタン →安い懐中電灯でよろし

④コンロ  →これも安い物でもいいし、キャンプ場によっては直火(地面に直接火を使う行為)は禁止されているところが多い。禁止でなければ石を組んでコンロを作るのも面白いぞ。

 

とまぁ、お金をかければ、かけるほど、便利だしなんでもそろう。

キャンプにお金を出した最終地点ってまさにログハウス建てましてそこで住んでますねん状態だと思う。

実際小遣いをそこまでかけられない人も多いだろう。基本、ある物で工夫してもある程度のクオリティは確保できるし、ぜひ自分だけの「キャンプ」ってものを見つけてほしい物です。

 

 

 

そう、買うなら段階を追って購入していこうというのがベスト。

だから億劫でいい、少しずつ必要な物を集めよう

 

ご清聴ありがとうございました!笑